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私が使用しています「子ども」という言葉の定義についてですが

0歳~12歳までの年齢と定義しております。

中学生以上のお子さんについてはアイデンティティがほとんど出来上がっており私のコンテンツでは結果が出にくいと思っておりますので勝手ではありますがこのような制限を設けさせて頂いております。

ご理解頂けます様何卒よろしくお願い致します。

上記の件についてはあくまでお子さんへの影響力を指すことであり、コンテンツの使用・効果については女性の年齢、経験、お子さんの有無などについては一切関係ございませんのでご安心ください。

ただ、私の経験を元としておりますので「家族」「子育て」「母親」ということにフォーカスしております。お子さんがいらっしゃらない方には

一部関係ない事もあると思いますのでご了承ください。

◎5つの理由

  ●男性と仕事したくない。

     私の前職は某テレビ局N○Kの中の建築関係で7年間従事していたの

     ですが、建築業界というのは女性と関わることが一切ないと言っても

  いい程です。会社の飲み会に行っても周りは100%男性のみです。

  この環境でも十分楽しいですが、いい加減『華』が欲しいという気持

     ちでいっぱいです。

     もう一つ、私は工業高校卒なんですが、名目は共学でしたが実質男子

  校でしたので10年以上も華がない生活を送っているわけです。

  以上の2点からもう男性と仕事はしたくないのです。 笑

    ちなみに男性受けはいい方なので男性も対象にするとパパだらけになる

 可能性も否めません。。 笑

 ●男性は単純です。プライドが高いです。経験も資格もない若造からの

  意見などほぼ受け入れてくれません。(今までの経験論からですが)

 友達としてならば上手く付き合えますが、いかんせん男性というものは

 本能的に自分の意見と他人の意見を競わせ自分の正当性を主張したい

 生き物です。

    そこまでエネルギーを割いてやるのが正直面倒だからです。

 費用対効果の観点から見て男性は除外しています。

 ●男性よりも女性の方が環境を作るのが得意だと思います。

 男というのは単純な生き物です。好きな人が笑顔でいてくれたらそれ

 だけで頑張ろうと思います。

 逆に、帰っても暗い表情ばかり見てしまうとやはりエネルギーが減退

 していきます。

 つまり、女性は家庭のムードメイカーの役割も必然と担っていると思っ

 ています。

 当然、男性にそういった役割がないとは言いませんが優先順位をつけた

 時にやはり男性よりも女性の方が環境作成能力が家庭では求めらている

 と思います。

 やや荒っぽく表現すると、男性は女性の手の内で転ばせられているぐら

 いの方が家庭がうまくいくと思っています。笑 (これも経験論から)

 

 ●こう言うと父親の方の反感を買いそうですが生物学的に言っても、

 子どもにとって父親よりも母親とのつながりの方が重要であるから

 です。

 これは生まれたばかりの赤ちゃんを母親に見せて母性愛ホルモン(プロ

 ラクチン・オキシトシン)を促す行為が当たり前になっていることから

 でも言えると思います。

 

 ●私が男だからです。脳の仕組みの話になりますが、女性は感情的思考

 で男性は論理的思考の傾向が強いと言われています。

 そして、私のアプローチ方法は論理的思考からくるものなので感情的な

 考え方が得意な女性に対し、こんな視点もあるよ、

 論理的に考えると・・という方が得意だからです。

 また、男性的な(客観性には欠けるかもしれません)視点でお伝えして

 少しでもトラブルが起きないように願っているからです。

以上の5点の理由から女性専門とさせて頂いております。

​ご理解ください。

はじめに

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子どもの定義
何故女性限定?
きっかけ

​ 私は元々何か自分で事業をしたいと19歳頃から思っていました。

それは、会社組織に合わない。というのもあるのですが、やはりある程度の収入を期待すると学歴がない私は「起業」という道しかないと思っていたからです。

 本来でしたら出会い系(袖会い)というアプリを制作し、事業を展開するつもりでしたが困難な事に対処出来ず宙ぶらりん状態となっていました。丁度、前職の方も人が育たないという点と上司に好かれていたという点であれよあれよと仕事量が増しいつしか起業の方に気持ちを向ける余裕がなくなっていきました。

 しかし、起業したいという情熱は消える事なく。少しでも余裕が生まれるとその時に考え、いろんな人と出会い、助言を頂きました。

その中で、私の情熱の根本は家庭環境の改善』である。という事に至りました。

​ 私の経験を元に多くの子ども達が私のような非生産的な環境下にならないような家庭作りには?という事を真剣に考え始めました。

結論として現代人の母親は核家族が進み、一人で抱えこむ事が多くなり精神疾患、健康を害す食生活等少し昔では考えられなかった現象が多く報告されています。

これは母親が悪いのではなく、社会そのものの変化によって生まれた弊害であると思っています。

本来子どもは家族で育てるというよりも組織で育てるというものが日本では根強かったわけです。部落内の関係、親戚など蜜に接する環境があり親だけに子育てを依存してはいなかったわけです。

​ 依って、少しでも現代の母親(若しくはそれに準ずるような女性、これからなる、将来なりたい等)の負担を軽くするサービスを提供させて頂きたいと思った訳です。

 元々、自身の経験からくるものでいづれは社会に役に立つよう60過ぎにこのようなボランティア活動をするつもりでありましたが、ある方に

やりたいのなら先延ばしするな、失敗してもいいから今はじめろ、準備が整ったら(私の場合結婚して子どもが成人したらと思っていた)とか思う前にやれ!』と後押しして頂き、

Mother's Sun を立ち上げることとなったのです。

 私の経験からくるものですが、家庭環境を破壊するものは何も大きな出来事が原因ではありません。日頃の積み重ね、小さなトラブル、小さな出来事が次第に取り返しのつかない事となります。

 よく、喧嘩する程仲が良いと言いますが、喧嘩をしないで死ぬまでニコニコ出来た方がより幸せだと私は思っています。現に私は今まで付き合ってきた彼女とは喧嘩した事はありません。喧嘩になる場合でも感情を抑え冷静に話すと自然と解決し、後の不快な気持ちも残りません。

(彼女以外とはよく喧嘩しますが負けたら不快、勝ったら相手があまりいい気持ちではないはずです。)

 喧嘩の定義にもよりますが、私は自分の意見と他人の意見が衝突する事はごく自然でそれを感情的になって言わなければ喧嘩ではなく、ただの意見交換であると思っています。

 人間関係のトラブルの多くは『言葉』による引き金が大きいものです。

それは知らず知らずに相手の心に溜まりいつか爆発します。

 さて、これは喧嘩によって感情的に攻撃しあう事で解消されるでしょうか??

 私はそうは思いません。感情的になると感情の流れに身を任せ言わなくてもいい事も口に出してしまいます。そのあとは成るようになれです。。

もう一つ、こういう喧嘩が起こると一番被害を受けるのは一体誰でしょうか?あなた?旦那さん?いいえ、あなたの子どもです。

子どもに取って両親とはどちらも大切な存在であり、その二人が言い争い、酷い形相など見たくもないはずです。忘れてしまいがちですが、子どもは精神的に未完成です。その子どもに及ぼす影響は計り知れません。

もし、喧嘩することでお互いのバランスを保っている方は一度外に出てやりあって頂ければと思います。

さて、今回は『喧嘩』ということに焦点を合わせご紹介させて頂きましたが、あらゆる問題の原因となる根本的なことを忘れているから人間関係のトラブルは起こると思っています。

そちらについては講座内にて詳しくご説明させて頂きます。

◎5つの理由

 ●お客様の講座に対する意欲を高める為です。

  例えば100均の商品を買った時に壊れてしまってもすぐに捨てて

 しまいますが、100万のものを買うと壊れても修理に出したりそもそ

 も壊れないように大事に扱うと思います。

  私のご提供するものも高額ではありますが、一生利用することが出

 来ますし必ず値段以上のものは価値があると自負しています。

 

  日本ではあまり『思考法』の商品化にはあまり評価は高くありませ

 んが、人生の中で間違いなく重要なのは『思考法』です。

 ☆マザーテレサのこんな言葉があります。

  『思考には気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

 

  言葉には気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

 

  行動には気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

 

  習慣には気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

 

  性格には気をつけなさい、それはいつか運命になるから。』

  言われるとハッとするような言葉ですよね、もう一つご紹介致

  します。

 

 ☆『人が生きている限り奪うことが出来ないものがある。それは

  『知識』である。』

  これはユダヤ人のタルムードの中に出てくる格言です。

 ユダヤ人は長い間家を焼かれ、土地を奪われ、財産を没収され、

 国から国へと追われた。という辛い環境で生きてきました。

  ユダヤ人の子どもは幼い時から母親に「世の中で一番大切なもの

 は何か?あなたが生きている限り、人が決して奪えないものは何か?」

 という質問をし、答えとして『知識』と教えられてきたそうです。

 こういう教えがあったからこそユダヤ人の方は少人数しかいないですが

 世界を動かしていると言われているのかもしれません。

 

  ついでにタルムードの格言でもう一つご紹介致します。

 『本は知識を与え、人生は知恵を与える』 

  現代人はもしかしたら知識と知恵を混同しているかもしれませんね。

  学校では知識、家庭では知恵を教えられます。

  詳しくは講座でご説明しようと思います。

 

   少し、話が脱線しましたがそれほど『思考法』というものが重要で

  あるということです。

   ご理解頂きたいのは、この思考法が・・・ということではあり

  ません。

  いろんな思考法があります。その中であなたにあったものを選択

       し行動します。

   思考法に良いも悪いもありません。良い所もあるし、悪い所

       もあります。

           ただ、選択肢を増やす方が断然に良いです。

  そういう意味であなた自身の思考法を確立し、時には見直し改善を

  していきます。

   是非家・車を購入するという気持ちでご購入をご検討ください。

 

 ●商品価値を高める。

  これは当然のことですが仕事でやる以上はどんなサービスを提供する

 場合もそれ相応の費用がかかります。

 一生に一度の大切なイベント、例えば冠婚葬祭も多額の費用が必要

 です。

  同様にこの講座は一生に一度という希少性はありませんが人生の中

 での非常に重要な内容となっています。

 

 ●シーンで考えると高いと感じるが実際はロングスパンで

 捉えることになるので安い。

  視点を変える。違う方向で見るようにする。違う角度から見るように

 する。上から見る、下から見る。

 度々講座で視点を変えましょう!ということをやります。

  そういう意味では最初の視点変化ということになります。

 物事はシーンや断片で捉えやすいものですが、実際は繋がっている

 ものです。

  シーンではなく是非長期的な視野で物事を検討してみてください。

 参考に例を記載いたします。

  ◇子どもの学習意欲を幼い時から引き出してあげることが出来れば、

  将来塾に入ったとしても年間の受講料を減らすことが出来ます。

   塾の年間の金額が100万を超える事は少なくないので、子どもの

  学習意欲が高まればその分の金額は減らす事が出来ます。

  今は優秀なアプリもあるのでゆくゆくは塾の経営も形を変えるのか

  も知れませんが。。

  ◇健康についても今のまま健康を維持出来れば病院にかかる医療費を

  減らす事が出来ます。

   軽い症状でも一回3,000円ぐらい超えますので一月一回でも年間

  3万、10年で30万です。これが高額医療を必要とする病気になれば

  金額は跳ね上がります。

   全部を回避できるかはわかりませんが少なくとも後悔はしない

  はずです。

 

  ◇仮に3,4割の夫婦(家庭)がうちのように崩壊、もしくは気持ちの

  ないカタチだけの結婚生活を送るとしたら、1,2割には減少するはず

  です。その時の価値はプライスレスですよね! ビシ!! 笑

 

 ●私も生活があるのでなるべくバイトせずに自分の夢だけに生きたい

 です。

  今までの生活では何故か経済的な余裕というものを体験できません

 でした。

  今まで色々自己投資してきたから、失敗投資してきたから今があるの

 ですが。。。

  私も良い歳となってきたので、税金の支払いや親の介護、結婚資金な

 ど気にしないほどの貯えが欲しい年頃となって参りました。

  私自身も今以上に豊かになりたいのでご理解ください。

 

 ●このぐらいの金額のリスクはあまりリスクではない。

  これはこの講座という意味ではなく。50万という金額に対して高

 いという気持ちがあまり好ましくない。というお話です。

  少し厳しいことを言うようですが、このぐらいの金額をリスクと捉え

 るのであればもう少し視野を広げて頂きないなと思います。

  確かに50万という金額は大金です。私は貧乏生活で育っていますの

 でわかります。今でも夏は扇風機のみです。

 クーラー欲しいです。。 笑

  確かに、私という人間性もどんな能力があるかもわからない。

 私だから、、、とか生理的に無理、、、とかでしたらわかります。

 私の人間性、成長不足ということになりますが、

  ただ、お子さんの為に、ご自身のより豊かな生活の為に、このぐらい

 の投資も躊躇するようではやはり意識を変化させるべきだと思います。

  生活で必需品だとは言えない車も50万は最低すると思います。

  金額の云々ではなく、価値観の優先順位が好ましく好ましくないと

  思えます。

  しつこい様ですがこれは私の講座で、という意味ではないです。 

 何かご自身が満足していなかったり、より豊かな生活を望んでいたり、

 お子さんの幸せを願っているのであれば、このぐらいの金額であれば

 無理してでも支払うべきです。

  これは例えば痩せたいと思っている人が甘いものとか好きなご飯は好

 きなだけ食べたいけど、運動しなくて楽して痩せたいという気持ちと似

 ています。

  痩せたければ、食べる量を減らし、運動をすればいいだけ

 です。

  しかし、その対価(食事制限や運動)を支払うずに効果を求めると

 あなた自身の健康など考えもしないビジネスに嵌めれてしま

 います。

 例えば、そういった人向けにあきらかに危ないサプリやら脂肪吸引とか

 何やらありますが、これは自然摂理を無視してるので長期的な視野で見

 るとかなり痛い目にあいます。

  これはダイエット業界がたくさん商品で溢れていることでもわかると

 思います。

  要するに、何か得たい(現実を変更したい)という願望があるのであ

 れば、それ相応の対価(痛みを伴ったとしても)を支払うのは当然で、

 それが現実可能な金額(借金してまではやりすぎです)であれば無理し

 てでもやるべきであると言えます。

  ダイエットの場合は食事制限と運動という対価。

 今回の私の講座であれば50万というお金と時間という対価です。

 当然得たい結果によって必要な対価も変化します。

  ダイエットの様に対価を見誤れば当然、支払った対価の結果が

 (長期的に)現れる様になります。調べて頂ければすぐわかります。

 ご存知ない方は一度お調べください。

  ちなみに私の講座ではそういったものの判断基準もお客様自身で

 確立して頂くようになります。

  50万という金額だけがデメリットという考え方はあまり好ましく

 ないというお話でした。

  人生の中で必要と思われるものは優先度を高くして無理してでも自己

 投資してください。

何故講座が   高額なの?
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